資格への誤解

予め申し上げると、このサイトは資格の魅力を語ることではなく、資格の現実を紹介するサイトです。
ですので、少し厳しいお話もしていこうと思います。

はじめに申し上げたいのは、資格は持っているだけでは意味がありません。その資格をどう活用するのかが重要なのです。

例えば、弁護士という資格があります。
弁護士と言えば、日本で最も権威のある資格の一つで、試験の難易度も尋常ではありません。

しかし、現在その弁護士を見ると、仕事が全然なく、生活するのもままならない人は沢山います。
皆さんの中でもニュースで聞いた事があるかもしれませんが、死ぬほど努力して司法試験に合格しても、就職口がなかったり、独立しても顧客がまったく集まらなかったりと。

また、まだましな方だといわれている弁護士でさえ、借金問題、離婚問題などのお金にならなくて、精神的に疲れる仕事をしています。
それが現実です。

しかし、その逆に年収数千万円、数億円稼いでいる弁護士がいる事も事実です。その理由は色々ありますが、一番は弁護士という資格を使い、どうすれば稼げるのか工夫と努力をしているからなのです。

つまり、何が言いたいのかと言うと、資格取得を目指す方は、資格取得さえできれば、なんとかなると思っています。

しかし、資格は持っているだけでは意味はありません。どのように使うのかが重要なのです。

その事が理解できない人は、資格取得しても今までと何にも変わりませんし、もっと言えば、資格学習をしていた時間が無駄になります。

世の中で資格を取得しても意味がないと言っている方は、そうした考えをもっているからなのです。

しかし、資格を上手く活用すれば、育児をしていようが、旦那さんが職を失おうが関係なく、安定した収入と生活を確保する事が出来、家族円満に暮らせる事が出来ます。

まずはそこを理解して下さい。

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